「私の頭の中の消しゴム」はどんな小説?【感想・あらすじ】

「私の頭の中の消しゴム」がどのような作品なのか、読者によるあらすじと感想です。


出典:https://www.amazon.co.jp

「私の頭の中の消しゴム」を読んだきっかけ

私は、ラブストーリーの小説に興味を持ってますので、ネットで探していたらこの本が見つかったのです。男女の関係は小説の中では、大変面白い展開になりますが、アルツハイマーの女性と男性を描くストーリーになってますので、読んでみたいと思ったのです。また、本の表紙もインパクトのあるものだったのです。

この本を読もうと思ったのは、あらすじを読むと、今まで読んだことがない内容でしたので読もうと思ったのです。

アルツハイマーの若い女性がどのように生きていくのか、その女性をサポートする男性の優しさを小説から感じたいと思います。若くしてアルツハイマーと医師から、告げられた時は、私も同情して泣いてしまいました。

初回は男性との出会いから始まります。偶然出会った男女が、どのようにして展開していくのか気になります。

まさか私の中の消しゴムとは女性がアルツハイマーになってしまうとは、思ってもいなかったので、助けたいと思う気持ちが強くなったのです。

この小説を読んで、アルツハイマーになるのは、お年寄りだけでなく若い方もなることもあるということがわかりました。最後まで読むと、小説の中に飛び込んだように、感情が小説の中に入り込むので、何度泣いたことかわからないです。

それくらい、この本を読む方を深い男女のラブストーリーを大いに感じさせるものとなってます。最後に男性が、入院している女性の所に行って、記憶を取り戻そうと、連れ出して、出会った所に行って再現した所が面白さ、哀しみを感じられます。

「私の中の消しゴム」はどんな小説?

私の中の消しゴムの小説は、韓国の映画を日本版として小説にしたものです。松田裕子著・木村元子著が映画の内容をものとに小説にしたものなので、映画を見た方は、再度感動と哀しみ、切なさを感じられるものとなってます。

女性は、日に日に記憶が消されていき、最終的には、彼のことも忘れてしまう難病で、愛情を降り注いだ彼をも忘れるなんて・・・まだまだ、若い女性なのに、アルツハイマーになるなんて、と思う方がほとんどです。女性も会社を辞めて、治療に専念します。

女性は、男性の家に住み一緒に暮らすことになります。ベッドで愛情をいっぱい女性のためにしてあげている時は、とてもキュンとなりました。最後は、彼との記憶を取り戻すことができたので、いろいろ展開が面白い小説です。

「私の頭の中の消しゴム」のあらすじ・ストーリー

最初は、コンビニで買い物をして、自宅に帰ろうとした時に、女性は財布を忘れたことに気づき、コンビニに戻った時に出会った男性とラブストーリーです。見ず知らずの男性と結婚までする仲になります。

でも、女性は若年性アルツハイマー症と診断され、愕然として泣きじゃくります。男性も医師から若年性アルツハイマー症ということを聞かされて、彼女のことを守ってあげたいと思う気持ちが強く、号泣をしてしまったのです。

彼女の症状は悪化して、入院をしてしまったのです。彼女と会うこともない日が一定の期間ありました。その後病院に駆けつけると、彼女と出会った時に、「あなたは、どなたですか」と他人行儀に彼との対応をされたのです。

病院を抜け出せるように頼み込んで、彼女と病院の方が一緒ならいいとのとで、了承を得ました。連れて行ったのは彼女と出会ったコンビニです。ここでコーラを買ったのですが、コーラと財布を忘れて取りに帰った所を再現してくれたのです。お店の店員、お客、財布とコーラ、どれもがあの時と同じだったので、記憶がうっすらと戻り、彼と抱き合ってハッピーエンドとなったのです。

「頭の中の消しゴム」を読んだ感想

彼女の美人さが小説からも感じ取れます。女性向きのラブストーリーの小説ですが、男性でも読んでいただけると、感受性が高いと泣くことができます。私もこの小説を読んだ後、自然と涙がでてしまいました。

一番泣いたのは、二つあって、一つは彼女が医師に病名を告げられた時です。まだまだ若い女性なのに、なんで若い女性がこんな病気になってしまうのか、とても残念な気持ちでいっぱいです。

二つ目は、エンディング前のシーンで、まさか最初の時の場面が再現されるなんて思ってもいませんでした。でも彼女とこの男性が出会わなかったら、いったい彼女はどうなっていたのか?彼女の人生が気になります。ラブストーリーを小説にするのは、最後まで読んでくださった方が、感動と、悲しみを感じられると思います。この本を見つけられて、とても良かったと思ってます。

Amazonや楽天で購入して読むことができます。

その他の電子書籍サイトでも「頭の中の消しゴム」は読むことができません。

honto では、紙の本を購入することができます。

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