「夢をかなえるゾウ」自分を変えるために神様ガネーシャからの課題を達成していく物語

「夢をかなえるゾウ」がどのような作品なのか、読者によるあらすじと感想です。


出典:https://www.amazon.co.jp

「夢をかなえるゾウ」を読んだきっかけ

ちょうど大事故に会って脊髄損傷になり、ベッド生活になり落ち込んでいたときでした。何か明るい気持ちになりたいなと思い、Amazonで本を探していました。すると、この本を見つけました。

評価を見ていると、気持ちが明るくなったとか、前向きに生きる元気が出たとか、ただ読んでいて楽しいなどの感想があったので、読んでみようかなと思いました。

どんな本?

夢をかなえるゾウは、作者が水野敬也さんで、2011年に発行された書籍です。ジャンルといえば、成功哲学に関する小説といった感じです。しかし、成功哲学と言っても、とても面白おかしく話が展開していき、笑いながら学ぶことができます。

小説の中では、人生を変えたいと思っている主人公のもとに、インドのゾウの神様ガネーシャがやってくるという話です。ガネーシャが次から次へと成功のために課題を出して行きます。

あらすじ

ある日、目を覚ますと目の前には、ゾウの形をした不思議な生き物がいるのを発見する。そのゾウは、自分はインドの神様ガネーシャだという。ガネーシャが言うには、昨日の夜、主人公は酔って人生を変えたいから来てくれと泣きながら助けてくれと言っていたという。何のことか分からないまま、人生を変える契約をガネーシャとしてしまう。

そんな弱気な主人公がガネーシャとともに、人生を変えていくお話です。

そして、毎日のようにガネーシャから課題が伝えられていきます。まず初日は「靴を磨く」です。そんなことして、成功するはずない、もっと成功に関係したことを教えて欲しいという主人公に、ガネーシャはとにかくやれという。

靴をしぶしぶ磨いた主人公に、ガネーシャは、営業で使っている靴は、商売道具そのものだと言う。商売道具を大事に出来ない人が、成功などするはずがないというのだ。イチローも毎試合終わった後に、みんなが帰る中、一人でグローブをぴかぴかに磨いていたという。

次の課題は、コンビニでおつりを募金するというものでした。ガネーシャに言われた通り、100円を募金するが、なにかこそばゆい感じがしました。

その他には、食事を腹八分に抑える、人が欲しがっているものを先取りする、会った人を笑わせる、トイレを掃除するなどなど毎日のように課題が与えられていきます。どの課題もなんで?と思う課題だが、実際にやってみると成長しているというものでした。

そして、全ての課題を終えた主人公は、どこまで変わっているのでしょうか。

読んだ感想

夢をかなえるゾウを読んだ感想は、とにかく読みやすく楽しいというものです。主人公を指導するガネーシャが楽しいです。ガネーシャは神様なのですが、どこか子供のような性格をしていて、あんみつ一つで興奮してしまいます。

そして、課題一つ一つもとても勉強になります。読んでいて、実際にやってみようという気持ちになりました。私は脊髄損傷で動けないので、出来ない課題もありましたが、やれるものは全てやってみました。

終わった後に、確かに何か変わった感じがしました。

普通の自己啓発本では読んでいて疲れてしまいますが、笑いながら読むことができるのでとてもおすすめです。漫画を読んでいるようにすらすらと読むことができました。

最後にガネーシャと別れるところは、少し寂しくなってしまいました。

Amazonや楽天で購入して読むことができます。

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