松下幸之助の考え方や物の見方「道をひらく」の要約・感想

「道をひらく」がどのような作品なのか、読者による要約と感想です。


出典:https://www.amazon.co.jp

「道をひらく」はどんな本?

日本が誇る経営者である松下幸之助氏が自身が日々考える考え方や物の見方、あるべき姿などをエッセイの形で短編で綴ったものを書籍として発刊したものです。世界ですでに500万部以上が発行されており、日本の書籍のなかではトップクラスの発行部数である名作です。

「道をひらく」を読んだきっかけ

職場の先輩から「仕事を進めるにあたって心が洗われる気持ちがするのでいちど読んでみたらどうだ」と言うのがきっかけでした。

普段からあんまり堅苦しいビジネス書く読むことがなく、小説がメインだったのでちょうど良い機会だと思って読むことにしました。実際に文字は大きく書かれていて、ページ数も多いわけではないです。また、短いエッセイの形で綴られているので非常に読みやすいと考えて、読んでみようという気になりました。

こんな人に向いている

  • 社会人や大学生、結婚など新たなステージに立つ際、どのような考え方で臨もうかと迷っている方
  • マネジャーとしてどのようにチームを作るか、人材育成をどのように考えたらよいか迷っている方
  • 世の中にたいして不信感を抱いており、自分がこれからどのように生きていくべきか迷っている方

内容

松下電器、現在のpanasonicを1代にして世界の一流企業にした松下幸之助氏が日々どのようなことを考えて経営に取り組んだのか。部下や同僚、社外の方々と接する際にどのようなことに気をつけたか。新たな事業に取り組む際の心構え。

自らの経験則に基づいてわかりやすい言葉で描いたエッセイ集になっています。

ターゲット層としてはビジネスマンだけではなく、学生、主婦など幅広く人生について学びたい方々になっています。繰り返し読むことによって理解を深めることができ、自分自身の人生の指針となる言葉を見つけることができるエッセイ集だと言えるでしょう。 

「道をひらく」を読んだ感想

私自身が最も心を揺さぶられたのはすべての物事をありのままに見つめる、いわゆる松下幸之助氏の言葉で言う「素直な心」です。偏見や先入観を持たずビジネス、日々の出来事を見つめることでどのようにすれば良いかが見えてくる。

本当に心が洗われる言葉だと思います。私自身はこの言葉が心に留まりましたが、それ以外にも様々なエピソードがあり、誰もが人生の参考になる言葉をこの書籍の中から見つけることができるはずです。

また、私自身は人生で少しフェーズが変わったタイミングでこの書籍を読むようにしており、それぞれの立場で感じることも違うと改めて感じています。

Amazonや楽天で購入して読むことができます。

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