「紅茶王子」かっこいい紅茶の王子との学園ラブストーリー【あらすじ・感想】

「紅茶王子」がどのような作品なのか、読者によるマンガのあらすじと感想です。


出典:https://www.amazon.co.jp

「紅茶王子」はどんなマンガ?

紅茶のおまじないで呼び出したものすごくかっこいい紅茶王子たちとの学園ラブストーリーです。普通の人ではなく紅茶王子だからこその葛藤がたくさんあって、紅茶王子と主人公たちとの関係をハラハラドキドキ楽しめます。

「紅茶王子」のあらすじ・ストーリー

女子高校生の奈子は、雪子と美佳と一緒にたまたまやったおまじないで紅茶王子を呼び出してしまいます。そのおまじないというのは、満月の夜に白磁のカップに銀の匙を使いミルクも何も入れずプレーンティーを作り、そこに映った月の影を匙で崩してから飲むというものでした。そこで召喚され出てきたのはアッサムとアールグレイという王子たちでした。紅茶王子は3つの願いを叶えないと自分たちの世界に帰れないと言います。

けれど紅茶王子はなんでもお願いを叶えられるわけではなく、努力すれば叶う程度のささやかな願いしか叶えられないのでした。そんな努力すれば叶うような願いなら自分で叶えるから要らないと美佳は言い、奈子は願いをどうするか考えます。

そうして一緒に過ごすうちにアッサムやアールグレイとの関係が深まり、3人にとっても学園の生徒にとっても二人の紅茶王子はなくてはならない存在へとなっていくのでした。一緒に過ごしているうちに、学園祭を一緒に頑張ったり傷ついているときに助けてもらったりとしているうちに、アッサムと奈子は恋に落ちていました。

どちらも中々素直にならずにいますが、お互いを大切に思っているのがよく伝わってきます。しかし実は紅茶王子と人間は恋をしてはいけない決まりがあったのでした。人間と紅茶王子たちの世界では流れる時間が異なり、人間が紅茶王子たちの世界で長く生きることはできません。二人が一緒の時を生きていくにはアッサムが人間になるという方法しかありません。

しかし人間になるには3人の王の許可がいります。それだけではなく人間になることで大きな代償を払う必要があるのでした。たくさんのイケメン紅茶王子や可愛い紅茶王女が出てきてこんな学園生活を送りたいと思える学園ロマンス作品です。

「紅茶王子」を読んだ感想

紅茶王子はとにかくアッサムが大好きです。初めて大きな人間サイズになって奈子を助けたときにはドキドキしました。

ぶっきらぼうなのに優しくて最高の王子様です。奈子がドキドキしているのも恋の始まりを予感させてとても良かったです。学園祭や体育祭や修学旅行など、こんなにかっこいい紅茶王子が自分にもいてくれたらなあと妄想しちゃいます。

修学旅行でアッサムが「客じゃねえオレの女だ、といった。以上。」というシーンなんか最高で、ものすごく照れてるのがめちゃくちゃ可愛いです。思わず現地語で台詞を言ったシーンを見直していました。

アッサムのことばかりですが、アッサムと奈子の恋愛だけではなく美佳と奈子の関係や他のキャラクターたちのやりとりや心の動き、成長もすごく楽しめます。少女漫画を読んでドキドキしたい人には絶対見てほしい胸キュンできる作品です。

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