「ふたりモノローグ」学園コメディマンガのあらすじ・感想

「ふたりモノローグ」がどのような作品なのか、読者によるマンガのあらすじと感想です。


出典:https://www.amazon.co.jp

「ふたりモノローグ」はどんなマンガ?

ふたりモノローグは、インターネット漫画アプリ「サイコミ」にて2016年10月15日から2018年12月1日まで連載された、ツナミノユウ作の日常学園コメディ作品です。

主に登場人物の頭の中での妄想を中心としたモノローグが作中の半分以上を占め、独特で個性的なキャラたちが次々と登場して学園生活を繰り広げていく、という内容になっています。2017年10月9日より11月13日までAbemaTVで実写ドラマ化され、DVDも発売されました。

「ふたりモノローグ」のあらすじ・ストーリー

主人公の一人であり引っ込み事案で生真面目な性格の麻積村ひなたは、ある授業中に突然、隣のヤンキーギャル・御厨みかげが、小学生の頃の友人であり少し気難しかったあのみかげであることに気づいてしまう。

その当時はある切っ掛けで疎遠になってしまい仲直りできないままになってしまっていた。そのことが引っかかっていたため、ひなたはみかげと再び友達になりたいと思うものの、みかげの見た目の怖さに尻込みしてしまう。

一方みかげの方は入学当時からひなたのことに気付いており、じつは虎視眈々とひなたの事を狙っていたのだった。

数々のモノローグを繰り広げ、すれ違いながらも2人は距離を縮め、果ては友達以上に?という友情8:百合2の学園物語です。

「ふたりモノローグ」を読んだ感想

ツナミノユウ先生の作品はどの作品も独特で面白いキャラが出てくることが多く、そのキャラの心情描写やセリフ回しが凄く好きだったので、ふたりモノローグも1話目からリアルタイムで追っていました。

主人公の一人の御厨みかげの性格がいい意味でねじ曲がっていてモノローグがめちゃくちゃ面白く、もう一人の主人公の麻積村ひなたLOVEを隠し切れないところが随所に出てくるので見ていて本当に楽しい作品です。

他の登場人物も独特で面白いキャラが数多く出てきます。特にひなたの中学時代からの友人である佐呂間由依は最高で、脳内妄想を拗らせすぎて語尾が常にハートマーク、物語が進むにつれて妄想の度合いが酷くなっていき、最終的にクリーチャーになってしまうという、かなりぶっ飛んだキャラで凄く好きです。

この作品に一貫しているのが、頭の中はヘンだけど見た目はまとも、というところで、その点が日常とのギャップを生み、物語をさらに面白くしていると思います。

登場人物たちのモノローグの面白さと、個性的すぎるキャラがウリのラブコメに近いギャグ漫画といったところで、一番のお気に入りの作品の一つです。コミックスは6巻で完結していて読みやすいと思うので、是非色んな人に読んでもらいたい作品です。

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